能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、住宅リフォーム支援事業費に関し、今年度の状況について質疑があり、当局から、8月末現在で交付件数439件、補助金額5736万4000円となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後の交付見込みについて質疑があり、当局から、本年3月から7月までの補助金額が、2年及び3年それぞれの同一期間における平均申請額との比率に対して104.8%となっており、同事業に関する問合せも多いことから、
また、住宅リフォーム支援事業費に関し、今年度の状況について質疑があり、当局から、8月末現在で交付件数439件、補助金額5736万4000円となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、今後の交付見込みについて質疑があり、当局から、本年3月から7月までの補助金額が、2年及び3年それぞれの同一期間における平均申請額との比率に対して104.8%となっており、同事業に関する問合せも多いことから、
6項住宅費は2,400万円の追加で、住宅リフォーム支援事業費であります。 10款教育費1項教育総務費は4万1000円の追加で、奨学基金積立金。4項社会教育費は1642万3000円の追加で、主なるものは、埋蔵文化財調査事業費886万7000円の追加、向能代公民館改築事業費669万6000円の計上であります。5項保健体育費は172万2000円の追加で、学校給食管理費であります。
土木費においては、住宅リフォーム支援事業費2,400万円を、教育費においては、埋蔵文化財調査事業費886万7000円を追加し、向能代公民館改築事業費669万6000円等を計上しております。 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は11億8676万8000円となり、これを8月24日専決処分した後の既定予算に加えますと、一般会計の総額は323億4830万円となります。
6項住宅費は2億2550万円の計上で、住宅維持管理費6661万7000円、住宅リフォーム支援事業費7003万8000円、市営住宅供給事業費5870万5000円が主なるものであります。 9款消防費は11億9430万6000円の計上で、1項消防費も同額で、能代山本広域市町村圏組合負担金10億9509万3000円、消防団員費3983万8000円が主なるものであります。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として能代山本広域市町村圏組合負担金(南部・北部・一般廃棄物処理施設
6項住宅費は2170万1000円の追加で、住宅リフォーム支援事業費2,000万円の追加が主なるものであります。 10款教育費2項小学校費は10万5000円の追加で、小学校健康管理費、3項中学校費は11万4000円の追加で、中学校健康管理費、4項社会教育費は20万円の追加で、子ども館の活動事業費であります。5項保健体育費は215万6000円の追加で、学校給食管理費であります。
土木費においては、がけ地近接等危険住宅移転事業費170万1000円を計上し、道路交付金事業費1103万8000円及び住宅リフォーム支援事業費2,000万円を追加しております。 災害復旧費においては、林道災害復旧事業費620万2000円を追加し、道路河川災害復旧事業費650万1000円を計上しております。
6項住宅費は3億5092万1000円の計上で、住宅維持管理費6364万4000円、公営住宅等長寿命化事業費1億5898万9000円、住宅リフォーム支援事業費7003万8000円が主なるものであります。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、交通安全施設費、街灯費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として墓地管理費、能代山本広域市町村圏組合負担金
次に、8款土木費は4754万1000円の追加で、改良事業費と住宅リフォーム支援事業費の追加が主なものであります。 審査の過程において、住宅リフォーム支援事業費の追加理由について質疑があり、当局から、昨年度に比べ交付件数が増えている。
6項住宅費は2,000万円の追加で、住宅リフォーム支援事業費であります。 10款教育費1項教育総務費は財源振替であります。2項小学校費は1億1673万3000円の追加で、学校保健特別対策事業費850万円の計上、小学校冷房等整備事業費1億773万3000円の追加が主なるものであります。
商工費においては、長期影響継続事業者支援金支給費4億8084万3000円、公共交通事業者車両維持支援事業費(新型コロナ対策)2,730万円及び生活バス路線維持事業費(新型コロナ対策)1913万3000円を計上し、土木費においては、改良事業費1,940万円及び住宅リフォーム支援事業費2,000万円を追加しております。
6項住宅費は2億7085万7000円の計上で、職員人件費のほか、住宅維持管理費7427万6000円、公営住宅等長寿命化事業費1億716万9000円、住宅リフォーム支援事業費7003万8000円が主なるものであります。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として防災対策費、危険空家解体撤去費補助金、消火栓整備補償費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、道路台帳統合整備事業費、道路交付金事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生
次に、8款土木費は137万円の追加で、この主な内容は、住宅リフォーム支援事業費の追加のほか、人事異動及び給与改定による職員人件費の整理であります。 審査の過程において、住宅リフォーム支援補助金の今年度の利用状況について質疑があり、当局から、10月末現在5782万2000円の補助実績で、予算額5,800万円に対する執行率は99.7%である。
6項住宅費は348万2000円の追加で、職員人件費951万8000円の減額、住宅リフォーム支援事業費1,300万円の追加であります。 9款消防費1項消防費は13万7000円の追加で、消防施設維持補修費等であります。 10款教育費1項教育総務費は851万4000円の追加で、事務局費の職員人件費839万4000円の追加が主なるものであります。
商工費においては、天空の不夜城推進事業費330万円を、土木費においては、住宅リフォーム支援事業費1,300万円を、教育費においては、小学校管理費381万円、要保護及び準用保護児童生徒援助費(小学校)332万3000円、振興費(小学校)2217万3000円及び学校給食管理費322万9000円を追加しております。 また、職員人件費84万1000円の追加を関係費目に計上しております。
6項住宅費は3億7742万5000円の計上で、職員人件費のほか、住宅維持管理費6694万1000円、公営住宅等長寿命化事業費2億2573万2000円、住宅リフォーム支援事業費5803万8000円が主なるものであります。
さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災・防犯体制」として地域防災力向上事業費、街灯費、消防団員費を、「機能的で利用しやすい道路・交通ネットワーク」として地域公共交通活性化事業費、地域の生活環境整備事業費、道路交付金事業費、萩の台線整備事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園施設整備事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・
次に、8款土木費は、3121万5000円の追加で、この主な内容は、道路維持費、住宅リフォーム支援事業費の追加、がけ地近接等危険住宅移転事業費の計上であります。